信用情報を回復する方法

クレジットカードの審査に通るためは時間も必要です

クレジットカードの利用状況などは信用情報として、指定信用情報機関のCICで管理がなされています。
正確には各クレジットカード会社から登録されるデータを保有しているということです。
あなたの契約しているクレジットカード会社の数だけ、信用情報は保有されていて、契約が継続している限りその信用情報は保有され消えることがありません。

日本で発行されているクレジットカードの数は約3億2千万枚で、毎年のクレジットカードの総利用額は30兆円を超えているそうです。
こういった情報は個人にはまったく関係のない話ですが、こういった数や金額も突き詰めていくと、あなたの持っている何枚かのクレジットカードもその中に含まれているのです。

例えば、延滞が3ヶ月以上になると、返済状況という欄に「異動」と表示されます。
そして、異動が発生した日が表示されます。
これは、延滞が解消されるまでずっと残りますし、延滞が解消された日も残ります。
つまり、平成25年5月1日に延滞が解消された場合、支払い状況の欄の補足内容に、延滞解消が記録され、延滞解消日が平成25年5月1日と残るのです。

クレジットカードの審査に通るために、信用情報を回復する方法は時間の経過以外ありません。
延滞解消日が平成25年5月1日であれば、5年後の平成30年4月30日までは延滞の事実は消えませんが、5年経過すると保有する期間が5年と決まっているので、延滞の記録は消えるのです。

信用情報を回復する方法はこのように時間の経過だけです。
入金状況は直近のものから24ヶ月、クレジットカードの申込情報や利用記録は、クレジットカード会社等がアクセスした日から6ヶ月間は残ります。

クレジットカード会社はルールとして、クレジット情報をCICに登録することが決まっています。
また、クレジットカードのリボルビングやキャッシングは貸金業法の総量規制の対象になり、クレジットカードを申込んだ場合には必ず、指定信用情報機関のCICで管理されている信用情報を照会し審査をする必要があるのです。

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