個人信用情報機関とは

クレジットカード審査で使われるデータベース

クレジットカードの審査では、申告される情報の他にもう一つ重要なものがあります。
クレジットカードは使用していると、その履歴が蓄積されるのですが、それは個人信用情報機関と言われるデータベースに登録されていきます。

信頼

この個人信用情報機関のデータはクレジットカードの審査の際にも使用されており、そのデータベースの情報でクレジットカードの審査・発行されています

個人信用情報機関とは、クレジットカード会社などの金融会社の重要な共通情報と言えるのです。金融事故や返済の遅れなどもこういったデータベースに残ってしまいますので、クレジットカード発行の際は不利になってしまいますね。

クレジットカードの審査に落ちてしまう事が続いてしまった場合などは、こういった個人信用情報機関のデータに問題がある場合もあります。個人信用情報機関はCICと呼ばれています。
イオンを代表とした流通系のカードは作りやすいものですが、それでも落ちてしまった場合過去の履歴に問題があると言えるでしょう。

こういったクレジットカードの履歴はクレジットヒストリーとも呼ばれており、クレジットカードを使用した情報を積み重ねていくことも大切になります。
クレジットカードの審査においては、年収や勤続年数、それに正社員であるかの有無、または暮らしている年数なども大切です。

これはカード会社によって優先する情報が異なり、属性と呼ばれています。
こういった情報を基本情報とし、個人信用情報機関のデータで確認を取る、そういった流れで審査は行われているようです。

現在は3つの機関があなたの信用情報を管理しています。それぞれ加盟している金融機関やカード会社が異なり、それぞれ別々のデータベースを持っています。カード会社は自分が所属する信用機関の情報しか見ることはできません。

  • 全国銀行個人信用情報センター(KSC)
  • 株式会社シー・アイ・シー(CIC)
  • 株式会社日本信用情報機構(JICC)

この3つです。

この中で最も大きいのがCICで、2009年3月時点で5億件を超す信用情報を持っています。
http://www.woshiru.com/creditcard/kisochishiki/shinyouzyouhoukikan.html

ちなみにこの個人信用情報機関の正式名称は割賦販売法・貸金業法指定信用情報機関です。
また、この機関では自分の信用情報も情報開示にて知る事が出来ます。
現在の自分の情報をクレジットカード審査の前に知りたい時など、情報の開示を求めるのもいいと思います。
ちなみにクレジットカードの利用記録は六ヶ月間保管されるようになっています。返済が遅れた場合、ブラックリストといったものはないですが、支払いが遅れた事実はそのまま記載されてしまいます。
また情報の登録は月一回の頻度で更新されているようです。
基本的に借りたものはきちんと返す、これを基本としていけば大丈夫でしょう。

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